私は、アメリカのテキスト(ピアノアドベンチャー)を使い始めて、曲の背景にあるアメリカの文化や慣習を感じられるところがとても楽しくてよいと思いました。 例えばMy First Piano Adventures Book Bの「Tooth Fairy(歯の妖精)」 ちょうどこの辺りをレッスンをしている子供たちは、乳歯から永…
第5回 アメリカ英語とイギリス英語
先日、会員の先生のお一人から、Piano Adventures の1以降のテキストについて質問を頂きましたので、それに関連してアメリカ英語とイギリス英語の違いを紹介したいと思います。 まず、My First Piano Adventures (黄、青、紫の横型のテキスト)を修了したあと、縦型の赤いテキストPiano A…
今日のコラムは、萩原先生が残してくださったテーマの一つ、「何を学んでいるかを理解してレッスンする」というテーマにつながる内容です。 写真は、My First Piano Adventures Book AとCelebrate Piano1Aの目次です。 皆さん、目次ってよくよく見たことありますか? 私は萩原先生にセミナ…