渋谷 かおり

レッスンコーディネーター 岡山県倉敷市出身。

聖心女子大学文学部卒業。

ピアノ教師だった叔母に、3歳頃から遊び感覚でピアノを習い始める。

 中学生の時にカワイ音楽教室でドリマトーン(電子オルガン)に出会い、豊富な音色で様々なジャンルの曲を演奏できるドリマトーンに魅せられ、本格的にレッスンを受け始める。

大学では日本文学を専攻する傍ら、カワイ音楽教室に通いライセンスグレードを取得、デモンストレーターとして楽器店やデパートのイベント、ブライダルなどで演奏活動もしながら大学4年の時からカワイ音楽教室で講師として教え始める。

 ドリマトーンコンクール全国大会で銀賞受賞。

作曲、編曲、MIDIデータ製作の仕事などにも携わる。

 演奏の仕事で知り合ったピアニスト森知英さんの演奏に感動し、2000年より森知英氏にクラシックピアノを師事。

全日本彩明ムジカコンコルソ、ピアノ一般部門で読売賞受賞。

森知英氏と出会った青森県での学校コンサートは現在でも続いており、毎年10月1日の国際音楽の日に合わせてドリマトーンプレイヤーとして演奏に行っている。 2012年からジェイコブ・コーラー氏にジャズピアノを習い始め、英語でピアノを習うことの相乗効果を感じ、アメリカのピアノ教育法にも感銘を受け自宅で「英語deピアノ日吉さくら教室」を開く。

現在、自宅教室では子どもの生徒20数名、カワイミュージックスクール表参道とレプレ新宿では大人中心で20名ほどの生徒さんを担当。

子どもから大人まで、ビギナーからピアノの先生まで、様々なジャンルの曲を幅広く楽しめるレッスンを展開している。

2019年4月、生徒も先生も楽しみながら成長できる「英語でピアノ」の魅力を伝えたく、「英語でピアノ」のホームページを立ち上げる。

運営会社: 株式会社シェークハンズ 
代表取締役CEO 小谷 彰彦

小谷彰彦(こたにあきひこ) プロフィール
東京大学経済学部卒業。
1988年野村證券入社。国際業務部にてプライベートバンキング部門参画から93年シティバンク、96年クレディスイス東京支店にて同業務に従事。2000年イーライフCFO、2005年FESスイス留学センターCEO、2013年シェークハンズCEOに就任、現任している。

「英語でピアノ」HP開設にあたって

「英語でピアノ」ー 渋谷さんから相談されたこのキーワードに「??」となったことは言うまでもありません。自分のなかでは「ピアノ」は人生で触ったこともありませんし、「英語」は日本人らしくカタカナ英語をたまに使っている程度です。それを一緒にやってどうなる!?

ところが、話を聞くうちに思い当たるところがありました。

仕事のひとつにスイス留学のエージェント会社を経営しています。世界屈指と言われるスイスのインターナショナルボーディングスクール十数校に日本人の主に小・中学生の留学希望者を紹介するのですが、スイスの学校から見て、残念ながら日本人は世界で「最も英語の出来ない」生徒たちです。レベルだけを言っている訳ではありません、喋ろうとしないと。日本人はとにかくアウトプットが圧倒的に不足していると。。シャイで、文法から考えるマジメな日本人には厳しい現実です。彼らスイス人は普通に4ヶ国語くらいは喋ります。大抵はあまり勉強せずに、耳から口に出すことを自然にやっている感覚だと言います。3、4番目以降の言語は読むのは微妙、書くのは出来ないが喋ることは出来るのが普通のようです。つまり聞くこと話すことが先行しています。

スイスでは、パートナーと母国語が異なり、片方があわせたり英語を共通語にしたりもよくあること。その家庭に生まれるお子さんはネイティブではない言語を聞き慣れることになります。マルチな言語をマルチなレベルでインプットする環境なら、自分がアウトプットするのにも躊躇も照れもないのでしょう。日本では誰も進んで他言語を喋ろうとしないから聞く機会も話す勇気も育まれない、むしろここに課題があるのかもしれません。日本人の先生が敢えて「英語で」教える、これがいい。遠すぎない。

ピアノや歌を対象とすることで、リズムや抑揚のある直接的なインプットを耳から、動機づけのあるアウトプットを歌(口)や指先から、英語は英語のまま日本語にもカタカナにもせず、楽しく自然にまなぶことができるのだろう。はじめは、欲張りに「英語」と「ピアノ」を一度に勉強するのが「効率がいい」のかと考えましたが、それを越えて、「相乗効果がある」のが腑に落ちるようになりました。

今回、まずは小さな機会を多くの方々に提供すべくインターネット上に本サイトを開設いたしました。これからコンテンツやウェブ機能の質を高めつつ、「英語でピアノ」のメソッドによって、より多くのお子さんが新しい学習環境を手に入れるだろうと信じて進めてまいります。