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繋がり≒可能性拡大チャンス

今回は、「繋がり≒可能性拡大チャンス」について書こうと思います。

私がここ「英語でピアノ」で繋がった先生に、生徒をご紹介できたエピソードをシェアしたいと思います。

先月、在NY=ニューヨークの方から、私のサイトに以下の様な問い合わせがされました:

”Dear Ms. Yumie,

I am visiting Tokyo in February and I would like to have three piano lessons with an expert such as yourself. (This is a birthday gift from my wife to me!) I can play the piano but I want to learn more from a teacher who is more accomplished than me. ”

と、稀なリクエストだったので、身分証の写真送信と詳細を尋ねると、即ちゃんとした返信がパスポート写真と共にされました:

”I  play piano and on this visit I wanted to combine my interest in Japan with my interest in the piano and try to find some activity connected to the piano. I had the idea to set up some "lessons" in which I could experience aspects of the piano with an expert. In particular, just to play and talk about bar piano, rock piano, jazz piano (any piano!) with a professional  will be a real pleasure. I know it is an unusual request for you but I hope it makes sense. In addition, my wife (who will not be with me on this trip) offered these lessons as my birthday present. ”他、数回やり取りした感じで真面目な印象だったので、彼のリクエストに応えました。

子供の頃にクラシックのみのピアノレッスンを受け、その後、独学でチック・コリアなど弾いてたので、彼と同じく在NYで当サイトのコラムニストでもある「Katsumi先生(日々ジャズに励んでらっしゃる)を紹介出来るかも!」と伝えると、その生徒がとてもエキサイトしました。こんなこともあるんですね〜!

私自身アメリカが長かったとは言え、NYの現役の先生との繋がりはなかったので、改めて、

Katsumi先生とも「英語でピアノ」での繋がりに感謝ですね!となりました。

アメリカにいると先生同士の繋がりは、MTNAなどで直ぐに広がるのですが、日本だとそうでもない様です。でも、こういった人との繋がりが自分の仕事面や生活面に如何に影響するかを痛感する私にとって、これが場が無い先生方のLOSSは大きいかもしれないとお察しします。また、先生同士の嫉妬や敵対心がアメリカよりも強いと聞くことがあり、帰国当初は焦りを感じたものでした。しかし、このサイトや私が日本支部の副代表を務める「米国ピアノ指導者NPO団体」は、アメリカの頃と同じ感覚で素敵な繋がりが広げられているので、私もそこから学んだりシェアし合い励まされ、それが仕事の良きパフォーマンスとチャンスに繋げていける可能性を感じる事が出来ています。

今回ご紹介したKatsumi先生のコラムは、NYで現役バリバリで活躍する生の声が伝わります。アメリカ生活あるあるで大共感したり、また、同じアメリカでも住む地域で差があるため、異なる部分が面白かったりと色々と興味深く読ませていただいてるので、その辺りについてもいつか書きたいと思います。

画像は、今回NYからレッスンを受けにきたリチャードさんと私のレッスン風景です。撮った動画もシェアします。

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