Kちゃん

Q 「英語でピアノ」のレッスンをお子様に受けさせようと思われたきっかけや理由を教えてください。

A 私がピアノを習いはじめて1番最初に使った楽譜は、バイエルでした。バイエルには、バイエルの良さがあるのですが音楽を「楽しむ」というよりは、「修行」をしているような感覚で辛い経験。次に行った教室では、ミュージックアルファベットでスタートし1レベルのレッスンに4冊のテキストを使い今度は音楽の受験勉強のような感覚。しかし、目、耳、書く、弾くを学び音楽のスケールやコードが分かると吹奏楽でも有利で音楽の幅が広がりました。子どもに、もう少し楽しく学べるテキストはないのかな?と思い探したところ、ピアノアドベンチャーにたどりついたことがきっかけです。

Q 「英語でピアノ」を習うことに、お子様は抵抗を感じていませんでしたか?

A 赤ちゃんの頃から、英語に触れていたので抵抗は感じていませんでした。

Q 「英語でピアノ」のレッスンをお子様は楽しんでいますか?

A 楽しんでいます。

Q 「英語でピアノ」を習わせてよかったと思うこと、具体的な成果や相乗効果を感じたことなどがあったら教えてください。

A 小学校に入ってから、ウクレレが身近にある環境となりました。弦を弾いて、自分でどんどん音を見つけ楽しんでいる様子が見られてます。

Q 「英語でピアノ」のレッスンで困っていることはありますか?

A 特にありません。

Q これからの「英語でピアノ」のレッスンに期待することは何でしょうか?

A とにかく音楽を楽しんでもらいたいです。

Q 最後に、「英語でピアノ」のレッスンを他の方におススメできますか?

A 子どもは勿論のこと、大人も楽しめるのでおススメできます。 ピアノアドベンチャーのテキストには伴奏があるので子どもと連弾をして楽しめます。 楽しみながら親子で達成感を味わえます。

アンケートにご協力頂き、ありがとうございました。